リノベーションを行う心構え
カテゴリ: 不動産
リノベーションを行う心構えについて今日は書かせていただきます。まずリノベーションの定義をおさらいすると
・リノベーション
新築時の目論見とは違う次元に改修する(改修)
まずは物件建築時の目論見と今現在との差異を客観的に、適切に見極めることです。
たとえば十数年前はオフィスとして見込まれて建築された物件があったとしましょう。
しかし都市開発計画の変更や時節の変化によって現在はオフィスとしての需要、ニーズは薄くなってしまっているとします。
こんな物件の場合はどうすればいいのか。
ここで一般的なオフィスとしての魅力を高めるために電気工事を行うなどの施策をうつことでオフィスとしても価値を高めていくこともできます。
しかし物件としての価値は本当に高まるのでしょうか?
いったん客観的に物件や周囲の環境に目を向けてみましょう。
たとえば周囲に住宅地がおおいのであれば、ファミリー向けの商店用を視野にいれリノベーションを行うということが考えられます。
あるいは飲食店などに建物の用途を変更させることも視野にいれることもできるでしょう。
とにかく革新を行うためにはまず現在の状況を客観的に見極めましょう。
物件の問題点を治すという視点のリフォームではなく、逆に物件の新たな魅力を引き出すという視点のリノベーションを検討してみましょう。
そこに解決策がみえてくると思います。
次回は物件の魅力を引き出すリノベーションについて書かせていただきます。
皆様引き続き本ブログをよろしくお願いいたします。
